蜂の巣退治にベストなタイミング~蜂の巣が作られる時期を把握~

女王蜂の情報を押さえれば蜂の巣退治をスムーズに進められる 女王蜂の情報を押さえれば蜂の巣退治をスムーズに進められる

スズメバチ駆除には最適な時期がある!

一年を通してスズメバチの駆除を行うことはできますが、その中でも最適な時期があるのでしょうか?詳しく説明していきます。

女王蜂が巣を作り始める時期が駆除しやすい

4月~6月の蜂の巣退治を比較的簡単です(30代/男性)

多くの場合、複数のスズメバチを見かけたことや、ある程度まで成長した蜂の巣を目の当たりにして駆除を依頼するケースとなります。夏場の時期はこのような事案が増えるため、蜂の巣退治を行う業者は繁忙期と位置付けています。繁忙期に入ると、顧客が依頼してもすぐに駆除に移行することができない場合もありますし、繁忙期であることや巣の拡大などを理由に料金が高くなる可能性があります。春先、4月~5月頃に女王蜂単独で飛行しているのを見つけた場合、注意深く軒下や天井裏などをチェックしてください。この時期の女王蜂は体力回復を試みながら営巣場所を探しています。6月頃まではコロニーを形成する働き蜂が孵化することがありませんので、この時期にでき始めた巣もろとも女王蜂を駆除することが一番です。

すべての蜂が巣の中にいる時間帯に駆除した方が良い(50代/女性)

女王蜂がいなくなってもその巣を構成する働き蜂が残っていれば、働き蜂が女王化し産卵活動が再開されるので、巣と蜂をすべて駆除しなければいけません。スズメバチは明るい時間帯に活動し、気温が下がる夜間帯は巣に戻り体を休めます。駆除に適するのは、夜明け前の時間帯や夕方~夜半にかけて蜂が巣にもどった時間帯がよいとされています。

冬に蜂の巣退治をしても無意味です(40代・男性)

冬に蜂の巣退治を行っても、そこには亡骸しか残っていないはずです。女王蜂は分巣後越冬を経て春に営巣活動を行います。越冬場所として巣を選ぶことはなく、枯れ木の中など巣以外の場所に身を置きます。冬に蜂の巣退治を行っても住人は不在ですので、無意味であると言えますよ。ただし、まれに女王蜂が適当な場所として既存の巣を越冬場所として選ぶこともあるので注意が必要です。

早めの蜂の巣退治が重要

巣の拡大が進めばそれだけ駆除が難しくなりますし、身の回りの危険にも繋がります。早めの蜂の巣退治を試みることが大切です。

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